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水害・浸水の現状

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水害とは

日本は降水量が豊富で水資源に恵まれた国である反面、国土面積の70%が山地です。それに、急峻な山脈も多いことから、河川が必然的に急流となってしまいます。
また、河川の流域面積が小さいので、短時間に降水量が増加してしまうと急激に増えてしまします。水害はこの様なことが原因で発生しているのです。
皆さんは「洪水」という言葉をよく聞く機会があると思います。実は「洪水」とは降雨や雪解け水によって河川の水量が著しく増加した状態のことで、あふれる寸前のことなのです。
実際に、河川の水が溢れた状態を「氾濫」といいます。
「氾濫」には、河川から直接市街地や農地にあふれ出る「外水氾濫」、河川から直接は溢れずに、下水管などを通りマンホールから溢れ出る「内水氾濫」の2つがあります。

 

大惨事に繋がりやすいのは「外水氾濫」であり、皆さんが洪水と聞き一番に思い浮かぶのはこちらだと思います。
しかし、河川から離れているところに住んでいる方でも「内水氾濫」が起こる可能性はゼロではありません。

日本という国に住んでいる以上、水害と隣あわせなのです。

集中豪雨

もっとも水害を多く発生さている原因として「集中豪雨」が挙げられます。
これは狭い範囲に短時間で大量の雨が降る現象で、発生すると河川の許容力以上の水が流れて氾濫してしまうことがあります。
国土交通省河川局の調べによると、1986?1995年で集中豪雨は年間平均234回起こっているのに対し、1996?2003年では年間平均271回と増加しているのがお分かりになると思います。
時間雨量100mm以上の降雨発生回数となると、1986?1995年で年間平均2.3回なのに対し、1996?2003年では年間平均4.8回となっており、自治体だけでなく個人での水害対策というものも必要であると言えるのではないでしょうか?

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